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時代とともに変わりゆく着物との付き合い方

成人式の時の振り袖、また、近所のお祭りや花火大会で着た浴衣が、「心ときめくような着物を
着た最後の思い出」という方は、意外と多いのではないでしょうか。
冠婚葬祭、あるいは何かの行事以外は、着物を着る機会が滅多にないというのが、今の時代では
ごく普通のことですが、その一方で、趣味で着物をおしゃれに着こなす方は、昔も今も確かにいら
っしゃいますので、高級衣服としての着物の地位は、将来も受け継がれていくと思います。

ある程度の年齢以上の日本女性にとって、着物の使い道は、「冠婚葬祭・行事用」と「高級嗜好品」
の両極に二分されているように見えます。
弊社は、その両極のどちらにも属さない、「新しい着物の使い道」を探したいと考えています。
また、その両極の中におきましては、私の母がそうであったように、また姉や妻もそうであるよう
に、前者の「冠婚葬祭・行事用」とお考えの方に、ヒントになるような、きっかけみたいな物を
ご提案することで、今まで思いもしなかった着物の楽しさを、ほんのひとときでも感じていただく
ことができましたら嬉しく思います。

着物の楽しみ方の新しいアイデアが生まれています

「旅行かばんに着物を入れて出かける旅」は、その先で起きる小さなドラマ、ハプニングの楽しさを
一度体験すると、次の行き先を考えるだけで笑いがこみ上げてくるというお客様がいます。

近所の人に見られるのが照れくさくて、家の庭やベランダでの記念撮影だけで終わるつもりが、
暗くなったころを見計らって出かけたレストランでの、回りの人達からの視線が、想像したことも
ないほどの心地よいものであったというお客様の話も聞きました。

「本当は着てみたいと思っている・・・だけどねぇ」
人前では口にされない潜在的な方も含めると、かなり多くの方がそんな思いではないでしょうか。

弊社からお客様へ

着る機会が少ないこと、購入時の価格が高いこと、維持管理の手間や経費など、諦めることの理由は
充分すぎるほどの説得力を持っています。
ところが、今までなら諦めていたそれらの理由が、この時代の変化とともに少しずつですが、解決で
きそうなアイデアが出始めています。
弊社は「リーズナブルにレンタル」というキーワードで、その問題解決のヒントとなる方法を探しな
がら、お客様と一緒に、新しい着物の楽しみ方を見つけていきたいと考えています。

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